クラス | 最大重量 | 容量 |
---|---|---|
/ファースト/ビジネス クラス | 40kg | 158cm/ 62 inch |
エコノミークラス | 30kg | 158cm/ 62 inch |
幼児-全クラス | 10kg | 115 cm/ 45 inch |
容積=長さ+高さ+幅
注意: 特別な期間、ルート、料金タイプにより例外があります。
客室クラス | 容量 | 個数 | 1個当たりの重量 |
---|---|---|---|
ファースト/ビジネス クラス | 158cm/ 62 pouces | 2 | 32 kg /個 |
エコノミー クラス | 158cm/ 62 pouces | 2 | 23 kg /個 |
幼児-全クラス | 158cm/ 62 pouces | 1 | 23Kg/個 |
重要事項
複数の提携航空会社を利用する場合、手荷物許容量は上記の情報と異なる場合がありますので、ご注意ください。
手荷物許容量の詳細については、航空券をご購入した旅行代理店、または弊社予約発券課へお問い合わせください。
スリランカ航空のFlySmiLes会員およびoneworldの上位会員向けの受託手荷物許容量は、 FlySmiLesのリワード&特典のページ および、弊社ウェブサイトの FlySmiLes会員ガイド をご覧ください。.
手荷物の合計寸法が158cm(高さ+長さ+幅)を超える場合は、超過手荷物1個につき50USドルを申し受けますので、ご了承ください。ただし、航空機の機種によってはお預かりできない場合があります。ただし、スポーツ用品は別扱いとなります。
各品目は容積18"x14"x8"(46×36×20cm)以下でなければなりません。
客室クラス | 最大重量 | 最大個数 |
---|---|---|
ファースト・ビジネスクラス | 7kg | 2 (衣装バッグ又は旅行カバン) |
エコノミークラス | 7kg | 1 |
客室での荷物制限規程に従うことは、お客様や乗務員の傷害の危険性を最小限にすることによる安全性のため極めて重要です。過重な荷物は搭乗ゲートで回収し、超過料金をお支払いただきます。
スリランカ航空にて予約された場合でも、フライトはコードシェアする他のパートナー社が運航する場合があります。
フライトの一部又はすべてがコードシェアの他のパートナー社にて運用される場合、スリランカ航空の荷物規則が適用されます。ただ旅程やパートナー社との合意に基づき例外が発生する場合があります。
コードシェア/乗継パートナー社への手荷物搬入は、運航会社の規則が適用されます。
必要なものはお忘れなく全てお持ちください!割引価格の事前購入追加荷物許容量はお客様の時間、気苦労を減らせます。詳細はグローバルコンタクトセンター 1979又は+94 777 77 1979、発券事務所、旅行代理店までお電話ください。
全客室クラスのお客様で、持ち込み可能な荷物の許容量を超過又は超えた荷物は追加料金をお支払いただき搬送いたします。
お支払いただいた追加料金は(全部又は一部)払い戻し出来ません。契約条件が適用されます。
下記の米国ドルで表示されたレートはチェックイン時に現地通貨に換算されます。
持ち込み許容量を超えた重量についてkg当たりの料金をお支払いただきます。
上記路線のお客様は、スリランカ航空でのチェックイン時に下記レートの料金をお支払いただきます。
コードシェア又は乗継パートーナーにご搭乗の場合料金は変わる可能性があります。
更に下記販促用超過料金が適用されます。詳細は現地スリランカ航空事務所にご連絡ください。
SASC – インド、パキスタン、ネパール、モルディブ
中東 – バーレン、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、カタール、サウジアラビア、スーダン、アラブ首長国連邦,
東南アジア (SEA ) – カンボジア、中国、香港、マカオ、インドネシア、カザフスタン、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム
南西太平洋 - オーストラリア、ニュージーランド
ヨーロッパ – オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、リチュアニア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス及びトルコ、イギリス、セルビア、モンテネグロ、クロアチア
アフリカ – 南アフリカ及びセイシェル
持ち込み許容量を超えた個数/重量についてお支払いただきます。
客室クラス | 超過重量 23kg-32kg | 超過個数料金 | 超過個数の最大重量 |
---|---|---|---|
ファースト/ビジネスクラス | - | 250米ドル | 32kg |
エコノミークラス | 75米ドル | 250米ドル | 32kg |
超過重量料金-超過重量が23kgから32kgの場合1個当たりのレートが適用されます。
超過個数の容積は通常の荷物の規則が適用されます。詳細はチェックイン荷物許容量を参照してください。
移動補助を必要とされる全ての客室クラスのお客様は、持ち込み許容量を超えていてもその移動補助を追加料金無しで搬送出来ます。(条件適用)
大きな重い品目(例えば車いす)はチェックイン荷物として搬送する必要があります。空港での特別な扱いのために予約時に必要な要件を通知してください。
携帯電話はスリランカ航空ではフライトモード及び衛星通信機能によりご使用いただけます。
どちらの場合も飛行中機体の誘導機器に影響を及ぼすような重大な段階では使用が制限されます。
スリランカ航空のお客様、乗務員の安全を確保するために、リチウム電池駆動の“小型車両”(電動一輪車、一輪車、ホバーボード、ミニセグウェイ、バランスホイール)の搬送は、重大な安全上の問題となり得ることから“危険品目”とみなされ全面的に禁止されています。
このような品目の搬送をご希望のお客様はスリランカ航空の下記危険物部署までご連絡ください。
電話: +94 19733 2455
携帯: +94 71021 2455
電子メール : cargodg@srilankan.com
容積の大きい荷物(音楽用機器、外交用メール等)は座席に置くことが出来ます。
容積の大きい荷物は持ち込み可能な75kgまでとなり、追加される無料の許容量には該当しないことにご注意ください。
料金、搬送の条件に関しては発券代理店にご連絡ください。
規程及び料金
重量システム(北米、中米、南米発着を除く)
個数システム(北米、中米、南米発着対象)
品目 | 許容重量と料金 | 許容個数と料金 | 備考 |
---|---|---|---|
ゴルフ用具 | 最大15kg。15kgを超える場合は、重量超過部分に対して料金を申し受けます。 | 1セットにつき250米ドル 。最大32kg | 1セットは荷物許容数に含まれます。2セット以上お預けになる場合は、通常の超過手荷物料金が適用されます。 |
スキー用具 | 最大11kgまで。11kgの代わりに3kgの料金を申し受けます。11kgを超える場合は、総重量に対して料金を申し受けます。 | 1セットにつき250米ドル 。最大32kg | 1セットは荷物許容数に含まれます。2セット以上お預けになる場合は、通常の超過手荷物料金が適用されます。 |
ダイビング用具 | 無料受託手荷物許容量を超える重量については、超過手荷物料金を申し受けます。 | 1セットにつき250米ドル 。最大32kg | 1セットは荷物許容数に含まれます。2セット以上お預けになる場合は、通常の超過手荷物料金が適用されます。 注ダイビング器材とは、ダイビングスーツ、足ひれ、靴下、靴、マスク、シュノーケル、電球付きランプ、バッテリーを外したもの、酸素ボンベ(空)、レギュレーターを指します。 |
ウィンドサーフィン/サーフボード | 無料受託手荷物許容量を超える重量については、超過手荷物料金を申し受けます。 | 1セットにつき250米ドル 。最大32kg | いずれか1つを無料受託手荷物許容量に含めることができます。2セット以上お預けになる場合は、通常の超過手荷物料金が適用されます。 注:ウィンドサーフィン用具は、ボード、ブーム、セイルマストを指します。 |
自転車 | 無料受託手荷物許容量を超える重量については、超過手荷物料金を申し受けます。 | 1セットにつき250米ドル 。最大32kg | 1個は無料受託手荷物許容量に含めることができます。自転車を2台以上お預けになる場合は、通常の超過手荷物料金が適用されます。
以下の条件を満たす場合のみお預け可能です
|
猫、犬、鳥、飼いウサギ、観賞用魚類のような家庭用動物はチェックイン荷物としてお預かり出来ます。猿や蛇等の通常ではない大きさや性質の動物はお預かり出来ません。それらはスリランカ航空の規定/条件により扱われます。
スリランカ航空の航空機には暖房条件のようにペットをお運び出来る機能が無い場合があります。従って搭乗機の貨物室に必要なスペースを確保し、ペット搬送機能が整えられるか発券代理店に詳しくお尋ねください。ご出発の日時によりましては暖房条件不可によりお客様のペットの要求にお答え出来ないかもしれません。
チェックイン荷物としてのペット搬送は、ペット、容器(カゴ)及びペット用食料と共に許容荷物とは別に通常の超過料金をお支払いただきます。
お客様は、責務として目的地及び乗り換え地の通関要件に従わなければなりません。予防接種証明、輸出入/移送許可証等は予約時及び空港にて提示しなければなりません。
乗継便をご利用のお客様は、乗継便の機体にペット用設備が備えられているかご確認ください。スリランカ航空では弊社運航便のみ責務を負います。
ペット搬送をお受けいたしますが、動物に関しての責務はお客様となります。スリランカ航空では、動物/鳥の傷害、紛失、遅延、病気又は死亡及び乗継地と/又は目的地での搬入拒否に関しては責務を負いません。発券代理店に適用条件をお尋ねください。
介護動物(盲導犬)は、視力、聴力に障害があり、実際盲導犬に頼っているお客様に限り同行出来ます。この場合ビジネス及びエコノミークラスで追加料金は不要です。しかし、介護動物の搬送はIATAの生きている動物に関する規程が適用されます。
少なくともご出発の48時間前にスリランカ航空にお知らせください。
少なくともご出発の3時間前にはチェックインをお済ませください。
お客様は、口頭で動物が介護犬であることをご確認いただくようご準備ください。
お客様は、ご搭乗の間介護犬が用を足す必要がないか、あっても健康上、衛生上の問題を引き起こすことなく排泄物の処理が確実に出来ることを保証していただきます。お客様は、そのために必要とされる吸収剤又は他の材料を携行する必要があります。
お客様は、ご搭乗前に犬を運動させたり、水分摂取を制限して犬をフライトに向けて準備させてください。
しかしながら、介護動物は通路の妨げになる場所や緊急脱出エリア或いは他のお客様のシート周りのレッグスペースには置くことは出来ません。介護犬が悪影響を及ぼしたり、大きすぎて椅子の下に置けなかったり、他のお客様のご迷惑にならずに又通路に飛び出さずにお客様の足元に置けなかったりしてお客様と一緒にならなかった場合は、搭乗機の荷物室にケージ(お客様にご用意いただきます)に入れて無料で搬送いたします。ケージは温度規定が介護犬の安全を満たすようIATAのケージ及び大きさに関する規定に従わなければなりません。スリランカ航空では、一匹のみの介護犬の予約と搬送となります。常に発券代理店に確認してください。
スリランカ航空のある機体の貨物室には暖房条件により生きている動物の収容に制限がありますので、期待はずれにならないよう介護犬を貨物室に収容する必要がある場合は明記された期限内に予約していただくことが極めて重要となります。
お客様は、責務として目的地及び乗継地の通関要件に従わなければなりません。予防接種証明、輸出入/移送許可証等は予約時及び空港にて提示しなければなりません。
乗継便をご利用のお客様は、乗継便の機体にペット用設備が備えられているかご確認ください。スリランカ航空では弊社運航便のみ責務を負います。.
お客様の旅程に含まれるどの国でも、書類不備で犬の受け入れが出来ない場合スリランカ航空は責務を負いません。
スリランカ航空は客室にお客様と同行する介護犬の健康や快適さに責務を負いません。所有者が搭乗前、搭乗中、搭乗後の犬の傷害、病気、及び/又は死亡に関するリスクを引き受けなければなりません。
介護犬が客室でお客様に同行する場合、不都合を避けるため下記の指針に従ってください。
お客様の安全なご旅行とお荷物の搬送は私たちの最優先事項です。お荷物の確実な配送のため下記の指示を注意してお読みください。
荷物は同一国内での積み替えはなされません。
危険物や有害物質(HAZMAT)はその科学的物理的性質により、機体及び乗客の安全性を脅かす可能性があります。このようなアイテムの輸送は民間航空規則によって制限及び監督されます。スリランカ航空はリチウム電池搭載の全ての小型車の貨物としての輸送を制限しています。 危険品目は下記表に記載された以外、乗客又は乗務員のチェックイン荷物又は手荷物の中に(又はとして)搬送出来ません。
荷物が航空輸送として認可されるかどうかの確認に下記の表を参照下さい。 お持ちになる予定の手荷物が航空輸送に適しているかどうかは、以下の表をご参照ください。
YES - 認可又は航空会社の認可要 NO -非認可
パイロットに荷物の所在地を知らせる必要性があるか | ||||
持ち込み或いは手荷物として許可 | ||||
持ち込み或いはチェッグイン荷物として許可 | ||||
運航会社の認可が必要 | ||||
アルコール飲料, 小売りパッケージで24%以上70%以下のアルコール量、5L以下の容器で総計一人当たり5L | NO | YES | YES | NO |
安全に梱包された弾薬(武器のカートリッジ) (規則Div1.4S UN0012又は UN0014適用品のみ)一人当たり重量が5kg以下で自己使用のみ。一人以上の追加分は一つ又は幾つかに同梱しない。 | YES | YES | NO | NO |
雪崩救済バックパック , 一人当たり1個、規則Div2.2で規定される200mg以下の圧縮ガスカートリッジを含み、規則Div1.4Sで規定された弾薬を含む火花点火装置を含む。バックパックはエアバッグが偶発的に爆発しないよう圧力解放機構をそなえていなければならない。 | YES | YES | YES | NO |
リチウム電池が搭載された手荷物 で、取り外し不可能かつ、0.3gのリチウム金属または2.7 Whを超える電池の場合 | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN |
リチウム電池を搭載した手荷物:
|
NO | YES | YES | NO |
電池、スペア/取り外し、含むリチウム金属、リチウムイオンセル又は電池、, ポータブル電子機器用は手荷物でのみ搬送。充電用電池のような電源供給用はスペア電池とみなす。これら電池は個別に短絡防止されなければならない | NO | NO | YES | NO |
キャンプ用コンロと可燃液体燃料を含む燃料容器, 空の燃料タンク及び/又は燃料容器(詳細は2.3.2.5を参照) | YES | YES | NO | NO |
化学物質監視用機器 、, 公的には科学兵器の運送禁止を受けて公的機関のスタッフによる搬送. (詳細は2.3.4.4を参照) | YES | YES | YES | NO |
機能麻痺の器具、こん棒や胡椒スプレー等の刺戟物や無能力化物質は個人での携帯及びチェックイン荷物内の搬 送は禁止 | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN |
ドライアイス(固形二酸化炭素), 一人当たり2.5kg以下で腐り易い物の梱包用で二酸化炭素ガスの発生がある場合積荷、手荷物規制を受けない。積荷には“ドライアイス”又は“固体二酸化炭素”2.5kg以下の重量と表示せねばならない。 | YES | YES | YES | NO |
電子タバコ(含む電子シガー、電子パイプ及び他の個人使用噴霧器)電池を含む場合個別に短絡防止され偶発点火を防止せねばならない | NO | NO | YES | NO |
電子ショック武器 、(例えばテーザー銃)爆発物や圧縮ガス、リチウム電池等を含んだ物は個人携帯、チェックイン荷物、手荷物すべてで禁止 | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN |
燃料電池やスペアのカートリッジ、 ポータブル機器(例えばカメラ、携帯電話、ノートパソコン、ビデオ機器)用に関しては2.3.5.10項を参照 | NO | YES | YES | NO |
燃料電池 携帯電子機器用スペア電池の詳細は2.3.5.10を参照。 | NO | YES | YES | NO |
ガスカートリッジ、小型、非可燃型、 二酸化炭素又は規則Div2.2に準拠した適当なガスを含んだライフジャケットやベストのような自動膨張安全装置に使用の場合は2個まで。装置の場合は一人当たり1個まで。スペアカートリッジは一人当たり2個まで。他の装置では50mlの容積で4個まで持ち込み可。(規則2.3.4.2参照) | YES | YES | YES | NO |
ガスシリンダー、非可燃で無害、人工手足の動作に装着。又必要に応じて旅行中の補充として小型スペアシリンダー | NO | YES | YES | NO |
炭化水素ガスを含んだヘアーカーラー, 安全カバーが加熱部に装着されている場合、乗客、乗員一人当たり1個まで。これらのカーラーは運行中機内では常時使用禁止。詰め替え用ガスはチェックイン荷物、手荷物共非認可 | NO | YES | YES | NO |
熱発生器具 水中トーチ(潜水ランプ)や半田ごてのような(詳細は規則2.3.4.6参照) | YES | YES | YES | NO |
冷凍用液体窒素が入った保護容器(ドライシッパー)多孔質材料に吸収された、危険でない物のみを含む。 | NO | YES | YES | NO |
内部燃焼又は燃料電池エンジン , 規則A70(詳細は2.3.5参照)に準拠要 | NO | YES | NO | NO |
ランプ、燃料効率的な物 個人や家庭で用いられ市販容器に入った物 | NO | YES | YES | NO |
リチウム電池:リチウム電池内臓の安全タイプの機器 (詳細は2.3.2.6参照) | YES | YES | NO | NO |
リチウム電池:リチウム金属又はリチウムイオン電池を内蔵したポータブル電子機器,酸素濃縮器(POC)のような医療機器やカメラ、携帯電話、ノートパソコン、タブレットの様な機器で乗客又は乗員が携帯するもの。(2.3.5.9参照)電池はリチウム金属の場合2g以下でリチウムイオンの場合は100wh以下でなければならない。 | NO | YES | YES | NO |
リチウム電池、スペア/取り外し、 携帯電子機器用(PED)又は携帯医療用電子機器(PMED)で容量が100wh以上160wh以下の物、又はPMEDのみの場合はリチウム含有量が2g以上8g以下の物。手荷物には最大2個のスペア電池持ち込み可。これら電池は個別に短絡防止されなければならない | YES | NO | YES | NO |
リチウム電池駆動電子機器. 携帯電子機器用(含医療用)で容量が100wh以上160wh以下の物。医療用のみの場合はリチウム含有量が2g以上8g以下の物 | YES | YES | YES | NO |
安全マッチ(1パック)又は小型シガーライター、液化ガス以外非吸収液化燃料を含まず、個人が搬送し使用する物。ライターの燃料や詰め替え用燃料はチェックイン荷物又は手荷物として持ち込めません。 注意: “どこでも点火(ロウマッチ)”マッチ“バーナーフレーム”又は“シガー”ライターは禁止 |
NO | ON ONE’SPERSON | ON ONE’S PERSON | NO |
移動補助: 電池駆動車イス又は他の類似の移動器具で非流出湿式電池又は特別条項A123或いはA199に準拠した電池駆動のもの(2.3.2.2参照) | YES | YES | NO | YES |
移動補助:電池駆動車イス又は他の類似の移動器具で流出湿式電池又はリチウム電池を搭載した物。 (詳細は2.3.2.2及び2.3.2.4参照) | YES | YES | NO | YES |
移動補助:電池駆動移動器具でリチウムイオン電池(折り畳み式)を搭載した物。, リウムイオン電池は取り外し客室内で搬送しなければならない。(詳細は 2.3.2.4(d) 参照) | YES | NO | YES | NO |
非放射能医薬品又はトイレ用品 (アエロゾルを含む)ヘアースプレーや香水、コロン、アルコール含有の医薬品のようなもの | NO | YES | YES | NO |
非可燃、無害アエロゾル、規格Div2.2準拠, 付随するリスクが無いスポーツや家庭用途で総量は2kg又は2Lを越えず、個別には0.5kg又は0.5Lを超えない。中身の不慮の放出が無いよう、放出弁はキャップか他の適当な方法でカバーしなければならない。 | NO | YES | NO | NO |
医療用の酸素又は空気、ガス、シリンダー、 シリンダーは総重量5kg以下でなければならない。 注意:液体酸素システムは搬送禁止 | YES | YES | YES | NO |
浸透装置、, A41を満たさねばならない(詳細は2.3.4.16参照) | NO | YES | NO | NO |
非流出電池を内蔵したポータブル電子機器、, 電池はA67を満たし、12V或いはそれ以下容量は100Whかそれ以下。 最大2個のスペアを持ち込み可 | NO | YES | YES | NO |
放射性同位体心臓ペースメーカー、 或いはリチウム電池内臓の他の機器で人体に埋め込まれているか外部装着か医療処置で体内にある放射性医薬品。 | NO | NO ONE’SPERSON | NO ONE’SPERSON | NO |
リチウム電池や/又は発火剤のような危険な品目が組み込まれた安全性アタッシュケース、, キャッシュボックス、キャッシュバッグ等は2.3.2.6で規定されたもの以外全面的に禁止。4.2-危険物リスト参照 | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN | FORBIDDEN |
試料、非感染少量の可燃液体が含まれた物はA180に準拠せねばならない。(詳細は2.3.5.14参照) | NO | YES | YES | NO |
医用、臨床用、個人使用の体温計, 防御ケースに入った水銀を内包、一人当たり1個持ち込み可 | NO | YES | YES | NO |
水銀内包の温度計、気圧計 .政府の気象部門又は同様の部門の責任者によって搬送される。(詳細は2.3.3.1参照) | YES | NO | YES | NO |
*スリランカ航空は、サムスン電子社製「ギャラクシーノート7」の航空機への持ち込み並びにお預かりを禁止しております。
お客様が上記の機器を持ち込み並びにお預かり荷物としてお持ちの場合は、航空機へのご搭乗ができませんのでご注意ください。
トルコ、レバノン、エジプト、サウジアラビア、ヨルダン、チュニジアからイギリスへのフライトでは、16.0cm x 9.3cm x 1.5cm 以上の携帯電話、ラップトップ、タブレットは機内に持ち込むことができません。
詳細につきましては、運航の航空会社にお問い合わせください。
詳しくは、外務・英連邦・開発省の travel adviceのページ (https://www.gov.uk/foreign-travel-advice) 又は、 運輸省のホームページ(https://www.gov.uk/government/organisations/department-for-transport) をご覧ください。
アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)は、米国行きの特定のフライトを利用する乗客に対し、携帯電話やスマートフォンより大きな電子機器を預け入れ荷物に入れるよう求めるセキュリティ指令を出しました。 ただし、予備バッテリー、医療機器、パワーバンクは除きます。
この指令は、以下の10か所の特定空港からアメリカ合衆国(USA)に向けて出発する便にのみ適用されます。
なお、アメリカ合衆国国内線およびアメリカ合衆国発の便への影響はございません。アメリカ合衆国発の全便において、大型の電子機器の機内持ち込みは引き続き許可されます。
このセキュリティ指令は、2017年3月21日午前8時(東部夏時間)に発効し、無期限で有効です。
この指令については、アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)発行のファクトシート(https://www.dhs.gov/news/2017/03/21/fact-sheet-aviation-security-enhancements-select-last-point-departure-airports) およびFAQ (https://www.dhs.gov/news/2017/03/21/qa-aviation-security-enhancements-select-last-point-departure-airports-commercial) をご参照ください。
国際民間航空機関(ICAO)の規定に基づき、スリランカ国内のすべての空港から出発し、他の空港を経由するお客様には、以下の液体、エアゾール、ジェル類(LAG)の機内持ち込み手荷物に関する制限が適用されます。
液体、ジェル、エアゾール、ペースト、ローション、クリーム、飲料、その他類似の粘性を持つものはすべて、 容量100ml以下の容器に入れなければなりません。100mlを超える容器で運ばれるものは、容器が部分的にしか満たされていない場合でも受け入れられません。
これらの容器は、最大容量が 1リットル(20cmx20cm)を超えない透明な再封可能なビニール袋に入れる必要があります。大きな袋や、折り畳み式のサンドイッチ袋のような密封できない袋は使用できません。空港では、再封可能な透明ポリ袋はご用意しておりません。
容器は透明なビニール袋にぴったりと収まるようにし、完全に閉じる必要があります。
ビニール袋は、セキュリティー検査場で目視検査のために提示をお願い致します。 乗客1人につき1つの透明なビニール袋のみ持ち込み可能です。
医薬品、乳児用のミルクや食品、特別なお食事が必要な場合はこの条件は免除されます。このような場合、該当のお品を確認するための適切な証明が必要であり、セキュリティー検査場で係員の要求に応じてご提示をお願い致します。
液体が入っているビニール袋は、セキュリティー検査をスムーズに行うため、他の機内持ち込み手荷物(コート、ジャケット、ラップトップなど)とは別にご提示下さい。
空港の免税店または航空機内で購入した100mlを超える液体物は、販売店が提供する不正開封防止袋(STEBs)に入れて、購入レシートをバッグに入れてお持ちください。 開封、破れ、改ざんされたSTEBsは、セキュリティー検査場を通過することができません。
"オーストラリア政府の規定により、100ml以下の液体、エアゾール、ジェル類(LAG)は、最大容量が1リットル(20cmx20cm)を超えない透明な再封可能なビニール袋(1人1つまで)に入れてお持ちください。 100mlを超える液体は、免税店で購入された場合でもお持ち込みは出来ません。(不正開封防止袋(STEBs)入れた場合でも不可) オーストラリアへのUL直行便をご利用のお客様がこれらの品をお持ちの場合、AASL保安部によって没収されます。"
Last updated date – 09th March 2023